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ボリューム : オン
ポートの最高速度 : 115200
ダイヤルの管理 : 「発信音を待ってからダイヤルする」のチェックを外す
モデムの照会ボタンをクリック。コマンド・応答の欄に文字列が表示されればOKです。
デバイス名 : Conexant USB CX93010 ACF Modem
デバイスでFAXを送信できるようにする : チェック入れる
デバイスでFAX呼び出しを受信できるようにする : チェック入れる
自動的に応答する : チェック入れる
3回呼び出し後
氏名 : [送信者氏名]他の項目はお好みで自由に入力しておいてください。
FAX番号 : [IP電話の電話番号]
電子メール : [FAXを電子メールとして送信する時のメールアドレス]
REX-USB56 → 050Plus → 一般電話回線網 → ひかり電話 → FAX複合機とくに問題はなく、無事送信できました。
FAX複合機 → ひかり電話 → 一般電話回線網 → 050Plus → REX-USB56これもとくに問題はなく、無事受信できました。
「CX-FU02」は、受信エラーが頻繁に発生するため、動作保証しておりません。とあります。あのFAXソフトの老舗さえこれですので、これはまがい物を掴まされた可能性があります。
StarFAXのサポートページより
ボリューム : オン
ポートの最高速度 : 115200
ダイヤルの管理 : 「発信音を待ってからダイヤルする」のチェックを外す
モデムの照会ボタンをクリック。コマンド・応答の欄に文字列が表示されればOKです。
ダイアルアップの電話番号 : [@Niftyのアクセスナンバー]通信リンクが確立するまで、少々待ち時間があります。
ユーザ名 : [@Niftyのユーザ名]
パスワード : [@Niftyのパスワード]
このパスワードを記憶する : チェック入れる
接続名 : @Nifty
デバイス名 : Conexant USB CX93010 ACF Modem
デバイスでFAXを送信できるようにする : チェック入れる
デバイスでFAX呼び出しを受信できるようにする : チェック入れる
自動的に応答する : チェック入れる
3回呼び出し後
氏名 : [送信者氏名]他の項目はお好みで自由に入力しておいてください。
FAX番号 : [IP電話の電話番号]
電子メール : [FAXを電子メールとして送信する時のメールアドレス]
PCM-YBAM1-K → 050Plus → 一般電話回線網 → ひかり電話 → FAX複合機とくに問題はなく、無事送信できました。
FAX複合機 → ひかり電話 → 一般電話回線網 → 050Plus → PCM-YBAM1-K
「デバイスでFAX呼び出しを受信できるようにする」にチェックを入れると設定します。特に呼び出し回数に注目してください。少なくとも3回では失敗します。
「自動的に応答する」にチェック入れる
5回呼び出し後
Everyoneをクリックし、とすれば自動応答できるようになります。
「FAX」の項目の「許可」にチェックを入れる
「FAXの構成の管理」の「許可」にチェックを入れる
「FAXドキュメントの管理」の「許可」にチェックを入れる
「発信音を待ってからダイヤルする」のチェックを外します。というのも、HT-702の発信音では、HDAモデムが発信音を認識できないからです。
- 「FAXモデムへ接続します」をクリックします。
- モデム名を選びます。「名前」に「FAX モデム」と入っているのでそのまま「次へ」をクリックします。
- 「自動的に応答します(推奨)」をクリックします。
- アカウント名に「FAX モデム」があり、状態が「接続済み」になっていることを確認したら「閉じる」ボタンをクリックします。
デバイス名 : Agere Systems HDA Modem
デバイスでFAXを送信できるようにする : チェック入れる
デバイスでFAX呼び出しを受信できるようにする : チェック入れる
自動的に応答する : チェック入れる
3回呼び出し後
氏名 : [送信者氏名]他の項目はお好みで自由に入力しておいてください。
FAX番号 : [IP電話の電話番号]
パソコン → 050Plus → 一般電話回線網 → ひかり電話 → FAX複合機と、間もなくFAX複合機が応答。難なく受信してくれました。
FAX複合機 → ひかり電話 → 一般電話回線網 → 050Plus → パソコン3回呼び出しの後、パソコン側が応答し始め、FAXの通信が始まりました。
取得した情報は以下のようになります(?は伏せ字です)。
<replyInfo> <resultInfo> <resCd>N0000</resCd> <resMsg>正常に終了しました</resMsg> <errCd/> </resultInfo> <resultEarlySt> <sipID>????????</sipID> ← sipID <sipPwd>????????</sipPwd> ← sipPwd <tranGwInfo> <tranGwAd>????-?????.050plus.com</tranGwAd> ← tranGwAd <payTranGwPNm>443</payTranGwPNm> <freeTranGwPNm>5075</freeTranGwPNm> <nicNm>fmc????????</nicNm> ← nicNm <pingTm>600</pingTm> <pongTm>120</pongTm> </tranGwInfo> <ticketInfo> <ticketEx/> </ticketInfo> <chargPlan>02</chargPlan> <frdCd>????????</frdCd> <rNo050>050????????</rNo050> <rDistingId>?????????</rDistingId> </resultEarlySt> </replyInfo>
Account Active : Yesその他の設定はデフォルトのままにしておいてください。
Primary SIP Server : [tranGwAd]
Outbound Proxy : [tranGwAd]
SIP Transport : TLS
NAT Traversal : Keep-Alive
SIP User ID : [nicNm]
Authenticate ID : [sipId]
Authenticate Password : [sipPwd]
Local SIP port : 5075
Check SIP User ID for incoming INVITE : Yes
Allow Incoming SIP Messages from SIP Proxy Only : No
SLIC Setting : Japan CO
Caller ID Scheme : NTT Japan
プーとなっているのを確認して、電話機の「*」を3回プッシュします。受話器を置いて完了です。
「Enter a menu option.」とアナウンスがあるので、「02」をプッシュします。
電話口から「IP Address」の後に英語でIPアドレスが読み上げられるので、メモをしておきます。
英語はゆっくり話してくれるので聞き取れないことはないと思います。
02 : [IPアドレス](例:192.168.1.32の時は192168001032)最後に99のリセットメニューから「9」をプッシュしてリブートさせます。
03 : [サブネットマスク](例:255.255.255.0の時は255255255000)
04 : [ゲートウェイ](例:192.168.1.1の時は192168001001)
05 : [DNSサーバアドレス](例:192.168.1.10の時は192168001010)
Time Zone : GMT+9:00 (Japan,Korea, Yakutsk)【Advanced Settings】 設定が終わったら Apply を押します。
NTP Server : ntp.nict.jp
System Ring Cadence : c=1000/2000;【FXS Port1】 設定が終わったら Apply を押します。
Dial Tone : f1=400@-19,c=0/0;
Ringback Tone : f1=400@-19,f2=385@-20,c=1000/2000;
Busy Tone : f1=400@-19,c=500/500;
Reorder Tone : f1=480@-19,f2=620@-19,c=1500/1500;
Confirmation Tone : f1=600@-16,c=250/250;
Gain Tx : +0dB(こちらの声が小さい場合は+2dBに上げてみてください)
Gain Rx : -6dB(相手の声が小さい場合は-4dBに上げてみてください)
Account Active : Yesこの設定では認証が通らないようです。現在調査中です。
Primary SIP Server : p5?????.f-ipphone.com
NAT Traversal : Keep-Alive
SIP User ID : 050????????@flets.ipp.biglobe.ne.jp
Authenticate ID : big000???????
Authenticate Password : [Biglobeフォンのパスワード]
Local SIP port : 5060(デフォルト値です)
Check SIP User ID for incoming INVITE : Yes
Allow Incoming SIP Messages from SIP Proxy Only : Yes
SLIC Setting : Japan CO
Caller ID Scheme : NTT Japan